Long and Winding Road

愛犬のフレンチブルドッグの成長日記&日々の出来事

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-) | Edit
今日実家の父親から珍しく電話がありました。
滅多なことでは電話をしてこない父です。

私が幼い頃、仕事が忙しくてあまり家にいなかったせいでしょうか、
一緒にいてもどこかよそよそしく、あまり会話が弾まない親子です。

大学で一人暮らしを始め、父親のありがたさが身に染みてわかり、
これでもだいぶマシになったほうですが、
とにもかくにも、父の話に合わせていました。
すると案の定、良くないニュースが耳に飛び込んできました。

『ロングが死んだ・・・。』

ロングは、実家で飼っていたビーグル犬です。
幸いにも苦しまずに安らかに逝ったそうです。
もうすぐ16歳の♂、老衰でした。
人間で言えばおよそ80歳。大往生ですよね。

人間よりも圧倒的に寿命が短い以上、避けられないこと。
分かってはいたし、予想以上に長生きで覚悟はしていました。
それでもいざその事実に直面するとすごく悲しいものです

アルフレッドを飼い始めた直後だけに、入れ替わりみたいで辛い。
フレンチは長生きではないようですが、アルにも長生きして欲しい。

ロングには、色んなことを学ばせてもらいました。
犬と暮らす楽しさ、面倒を見る大変さ。
時折見せる人間っぽさには驚かされたものです。

中学生のとき、犬嫌いだった母親を説得して初めて飼った犬。
近所の人の紹介で、ブリーダーさん?の所に貰い受けに行きました。
4匹くらいいた中で、確かいちばん丸々としてて、
最初から最後までひとりだけ夢中で餌を食べていました。

どの子にしようか迷っているうち、弟の腕の中で寝てしまったので、
そのまま車でうちに連れて帰りました。
初めてうちに来た夜は、夜鳴きをしていました。

当時ビーグルといえば、黒と茶と白でしたが、ロングは焦げ茶と茶と白。
カラーが悪く、格安で譲っていただきました。
その後、CMで同じ色のビーグルが起用され、得した気分になりました。

手元に良い写真がなかったので、ちょっと暗いですがこんな子でした。

Long_01

良く食べる子で、食欲が衰えたことは一度しかありませんでした。
その一度は、病気をして死にかけたときだけ。
獣医さんにももうダメだと言われましたが、何とか持ち直しました。
フードを一袋あげたら全部食べるんでは、と家族で話していました。
今思えば、その食欲があったからこそ長生きできたのかも。

寝るときは上手に毛布に包まって、ストーブにもあたります。
病気の後は、げっそりやせてしまいました。
最近は写真よりもっとガリガリでした。

Long_02

目が見えなくなって、痴呆もあったようです。
体のあちこちに大きなイボができてしまってとてもかわいそうでした。
でも、長生きは何にも変え難いですよね。

ロング、今までほんとうにありがとう。安らかに・・・。
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。